TOPに戻る

新たな挑戦へ繋ぐシステム

大創株式会社様 営業支援・顧客管理・生産管理システム


大創株式会社 代表取締役社長 大塚雅一 氏
大創株式会社 代表取締役社長 大塚雅一 氏

パッケージの元になる「抜型」や関連資材を提供

様々な製品のパッケージに使う紙器、ダンボール箱等、パッケージの元となる「抜型」の製造を市場に提供している企業です。「抜型」の他に、Gテープなどの抜型関連資材の自社開発や、販売も行っています。国内だけではなく、アジア・欧州市場においてもビジネスを展開しています。
1971年(昭和46年)創業、46年目。次は50年目指して頑張っています。

現場に足を運び、社員の意見を吸い上げ、実用性の高い機能だけを追加している。
現場に足を運び、社員の意見を吸い上げ、
実用性の高い機能だけを追加している。

情報共有不足によるノウハウの継承が課題に。

私が創業者の父から事業継承をする際に、先輩たちが持っている素晴らしいノウハウをいかにして若手へ継承していくのか、という課題が浮上したんです。
当時は我々の若い世代と先輩世代との情報共有が不十分な状態で、ベテラン勢のノウハウが継承されていなかった。
さらに、全国に各拠点があるのですが、本社で決定した情報は一方通行で「何故そうなったのか」ということなどは各拠点には伝わっていなかった。
各拠点間での情報共有も十分にできておらず、そこでもジレンマを感じていました。

SalesforceのChatterを活用して業務改善を図った結果、現場でのミスが大幅に減少。損害金70%削減に成功。
SalesforceのChatterを活用して業務改善を図った結果、
現場でのミスが大幅に減少。損害金70%削減に成功。

Salesforceの活用でコミュニケーションを促進。

まずは「情報共有とノウハウの蓄積をChatterでしっかりやっていく」というところを目指して、Salesforceを導入しスタートさせました。

情報共有のためには、第一に情報を社員がChatterにアップしていく仕組みを作らないといけない。
情報をみんながSalesforceのChatterにアップしていくような追い込み方はどうしたらいいか?、こんなことができないか?など、Chatterをどう盛り上げていくかについて鈴木商店に相談して、そこから鈴木商店にサポートをして頂くようになりました。

その足がかりとして、今までExcelで作成、各営業マンで管理していた見積書をSalesforceで作成可能にし、ステータスを「受注」に変えると、自動で受注状況がChatterに表示されるようにしました。
営業マンたちは自分の実績が公になってやりがいを感じますし、また、離れた拠点でも情報が「見える化」されることでシナジー効果が生まれました。
その後、オリジナルのキャラクターの「だいぴょん」をChatterに登場させるなどの機能を追加し、システム(Salesforce)へのハードルを下げ、運用の状況を見て機能を成長させていきました。

鈴木商店はヒアリング力に長けていて、僕の冗談半分、ウケ半分のようなアイデアであっても、先ず最初に「それってどういうことですか」という風に深堀りしてくる。
困っている点や、やりたい事の主目的を把握したうえで、こういう風に実現したらどうですかという提案をしてくれます。
Salesforce導入から1年程度で、当初の課題であった情報共有に関しては、ほぼほぼ解消されました。

システムの教育を徹底。多機能なシステムを全社員が使いこなす。
システムの教育を徹底。多機能なシステムを全社員が使いこなす。

私たちの目線で提案してくれる。

次のステップとして、レポートやダッシュボードなどのSFA機能の拡充、顧客管理機能の追加開発に取り組みました。
Salesforceのプラットフォームで不足する部分をアプリで補完するのですが、鈴木商店は外部アプリの何が良いかという選定や、色々な情報を集めて、じゃああれが良い、これが良いとか、大創目線で何を入れるのが一番いいのかという提案をしてくれます。

鈴木商店さんには単に開発だけではなく、各工場を巡回、現場で直接活用方法をご指導頂いたり、営業研修会でも講師をして頂いたり。
また、Salesforceのサポートに限らず、AWSの運用やHP更新の構築フォロー、G suite(旧Google Apps)の導入に関しては親身になって、最初のインストールから運用まで相談に乗っていただきました。
システムを通して全社的な業務改善をサポートして頂いています。

使っているツールはSalesforceですが、Salesforceを導入したからといって、今望んでいる、今の満足度は無かったと思います。この辺の所は大創側になって一緒に考えてくれている鈴木商店のお陰かなと。

「働き方改革」「製品品質の向上」。新たな挑戦へ。

システムを導入する事で社内の業務が整理され、業務改善が進みました。そしてその業務改善が、お陰様で業績にも良い形で現れています。
システム導入後、売上はここ5年で10%上がっています。

さらに3年前からは、『長時間労働削減宣言』と『永遠のクレームゼロ』というキャッチフレーズにもとづいて、Salesforceを活用した働き方改革、製品品質の向上という挑戦を続けています。
結果的に、取り組みをはじめてから50%の残業時間を削減。クレームなどによる損害金は70%程度削減されました。

鈴木商店には営業会や幹部会にもオブザーバーとして来て頂いています。
僕が実現したいことを、パートナーという形で共有していただいていると感じでいます。

次の挑戦はWEBマーケティングです。IoTにもチャレンジしていく予定です。
まだまだこれからも、新しいチャレンジをしていきたいですね。

Salesforce様導入事例ページでも、大創株式会社様のSalesforce活用事例が紹介されています。

導入実績を見る


お客様企業情報

大創株式会社 様
https://www.daiso-net.com/

【事業内容】

・抜型・トムソン型・打ち抜き関連資材の製造、販売

お気軽にお問い合わせください

お電話でのお問い合わせ
06-6362-1680
営業時間 10:00~19:00(土日祝祭日及び弊社休業日を除く)

お問い合わせフォーム