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DX Case
DX 事例
鈴木商店の実績について

千寿製薬株式会社
医薬品製造業
2009 ~
  • IT戦略
  • IT導入
  • 効果検証
「こういうものがほしい」を一緒に考えて実現してくれる、貴重な存在です。
  • IT戦略立案
  • オウンドメディア
鈴木商店×千寿製薬 vol.1

「こういうものがほしい」を一緒に考えて実現してくれる、貴重な存在です。

intro
眼科薬のパイオニアとして、点眼薬や眼科手術用の医薬品、ひいては耳鼻科向けの医薬品開発を手がける千寿製薬株式会社。鈴木商店は、製薬業界に特化したSFA(営業支援システム)やサンプル管理システムなどで、その事業の一端を支えてきました。なかでも眼科専門の会員制オウンドメディアサイト「eye-square」は、10年以上開発・運用を担当。プロジェクト立ち上げの経緯や現状、両社の関係性を、千寿製薬ご担当者の下梶氏と振り返りました。
Interview
千寿製薬株式会社
医薬マーケティング本部 マーケティング部 医薬情報グループ
下梶 勝昭氏
眼科専門の会員制オウンドメディアサイト「eye-square」の立ち上げから運営に携わる。全社的なデジタル戦略の推進を担当。
下梶 勝昭氏
株式会社鈴木商店
代表取締役
鈴木 史郎
大手コンサルティング会社にて、ITコンサルティング及びシステム開発を経験し、2004年に鈴木商店のシステム事業部を設立。ミッションは「挑戦するお客様の力に」。
鈴木 史郎
株式会社鈴木商店
田邊 翔
千寿製薬のオウンドメディア「eye-square」のディレクションを担当。お客様との密な対話を通じて、最適なソリューションを提案。好きな食べ物はカキフライ。
田邊 翔

熱意を持ってものづくりしている会社に頼みたかった

ーー 会員制オウンドメディアサイト「eye-square」プロジェクトの立ち上げについて、背景を教えてください。どのような課題感がありましたか?

ーー 鈴木商店に「eye-square」の開発・運用を任されたのはどうしてでしょうか。

果敢なコミュニケーションとスピードが品質のカギ

ーー 鈴木商店が「eye-square」プロジェクトの開発・運用で大切にしていることは何ですか?

アジャイル開発と月額契約で、よりスムーズな連携が可能に

ーー サイトローンチから10年以上が経ち、最近はシステムやデザインの刷新を進めているそうですね。

ーー よりスムーズな開発・運用のため、現在は機能ごとの都度見積もりを辞め、アジャイル開発をしながら毎月定額を請求する契約形態をとっていると伺っています。

ーー 現在、「eye-square」ではどのような効果が出ていますか?

アイディアをオーダーメイドで具現化してくれる存在

ーー 今後、千寿製薬がチャレンジしていきたいことや、そのなかで鈴木商店に期待することをお聞かせください。

千寿製薬株式会社
下梶 勝昭
株式会社鈴木商店
田邊 翔 / 里深 雅昭 / 小林 武喜 / 姜 修章 / 若林 奨太